周防大島観光ガイド|瀬戸内のハワイで過ごす老若男女にやさしい島時間

瀬戸内のハワイ・周防大島へ。

老若男女が楽しめる“ちょうどいい島時間”


山口県の東南部、瀬戸内海に浮かぶ島――それが 周防大島(すおうおおしま)です。 本土と大島大橋でつながり、車で気軽に渡ることができるこの島は、 実は「瀬戸内のハワイ」とも呼ばれています。

瀬戸内海に浮かぶ周防大島の風景
瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島、周防大島

青く穏やかな海、みかん畑が広がる山々、どこか懐かしい港町の風景。 派手さはありませんが、訪れた人の心をゆっくりとほどいてくれる島です。


🌴 なぜ“瀬戸内のハワイ”と呼ばれるのか

明治時代、多くの島民がハワイへ移民として渡りました。 その歴史は今も文化交流として続き、島にはどこか開放的な空気が流れています。

温暖な気候、穏やかな海、ゆったりと流れる時間。
観光パンフレットには載らない、“体感してこそ分かる魅力”があります。
本土と島を結ぶ大島大橋
本土と島を結ぶ大島大橋

柳井市から橋を渡るだけ。それだけなのに、景色も空気も少し違う。 この橋は単なる交通手段ではなく、“島時間への入り口”です。


👨‍👩‍👧 老若男女が楽しめる理由

■ 家族旅行に

  • 遠浅で安心の片添ヶ浜海水浴場
  • なぎさ水族館で瀬戸内の生き物体験
  • 自然の中でのびのび過ごせる環境

■ カップル・ご夫婦で

  • 干潮時に現れる真宮島の砂の道
  • 瀬戸内海に沈む幻想的な夕日
  • 静かな港町の散策
瀬戸内海に沈む夕日
瀬戸内海に沈む夕日

■ ゆったり過ごしたい大人世代に

大型商業施設はありません。だからこそ味わえる静けさがあります。

何もしない時間こそ、最高の贅沢。


🍊 みかんの島、そして海の島

周防大島は山口県内有数のみかん産地。 秋から冬にかけて山はオレンジ色に染まります。

周防大島のみかん畑
秋から冬にかけて広がるみかん畑

山がオレンジ色に染まる季節、
島は少しだけ甘い香りに包まれます。

みかん畑の景色は、周防大島の“暮らし”そのもの。
観光地でありながら、生活がちゃんと息づいているのがこの島の魅力です。

そしてもちろん、海の恵みも豊富。 新鮮な魚介類は島の食文化そのものです。


🎣 釣り人にとっては、まさに楽園

堤防からサビキ釣り。
エギングでアオリイカ。
季節によっては青物も。

瀬戸内海特有の穏やかな海は初心者にもやさしく、 経験者には奥深いフィールドです。

星空の下で釣りを楽しむ風景
島の夜は、星空と釣りが似合う

観光のつもりで来たはずが、
気づけば竿を出している。

そんな方も少なくありません。 海が近い島だからこそ、釣りがもっと身近に感じられます。


🚗 アクセスも意外と便利

柳井市から橋を渡ってすぐ。 山口市・広島方面からのドライブコースとしても人気です。

日帰りも可能。でも一泊すれば、島の朝の静けさを体験できます。


🌅 暮らしのある観光地

観光地でありながら、漁師の船が並ぶ港、畑仕事をする姿、夕暮れの匂い。 作られた景色ではなく、“本物の日常”がここにあります。

作られた景色ではなく、
本物の日常がここにあります。


周防大島に来られる際はぜひ

海を眺め、島時間を感じてみてください。
そして釣りや海に少しでも興味があれば、松田漁業用品店にもお立ち寄りください。

観光ガイドには載っていない、
地元目線の楽しみ方をお伝えいたします。

周防大島は、老若男女すべての人にやさしい島です。
瀬戸内のやわらかな時間を、ぜひ体験してみてください。

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